住まいトラブルを改善するためには原因を知って業者依頼が大事

防水性が欲しいとき

コーティングによる防水について

住宅などを建設する際には、その内部構造の部分に水が浸入すると、腐敗を起こしたり、カビを発生させたりするので注意が必要です。建設の際に、しっかりと防水対策を講じることが大切なのですが、済んでみてから処置の必要な箇所が見つかることもあります。 また、済んでいるうちに隙間などが生じて、処置が必要になる箇所ができることも考えられます。そんなときに有効なのが水廻りコーティングです。 水廻りコーティングでは、その対象となる壁や床の面積によって料金が決まりますが、材料費も含めて、一平方メートル当たり、2、3千円というのが基本的な相場です。 もちろん、コーティング剤の種類によっても、料金の変動が生じることになります。

総合的な防水メンテナンスについて

水廻りコーティングでは、建築物の構造部分に水が浸入することを大きな目的とします。そのためには、浸水しやすい箇所を集中的に処置することが重要ですし、そのような方法が一般的でした。これなら費用を抑えることもできます。 しかし、特定箇所の水廻りコーティングによって、別の箇所からの浸水の可能性が増してしまうということも考えられます。 そこで、防水処置を施す際には、コーティングなどの対象箇所を検討するだけではなく、浸水を防ぐ対象となる箇所から検討しなおし、そこから防水の必要な箇所を合理的に検討することが大切です。 後者のような検討方法が普及するにしたがって、総合的な防水対策を、効率的に行えるようになってきているのです。